うちの子、文章がうまく読めない、、、
音読の宿題がなかなか終わらなくて大変
学校では「読むこと」が多く、文章を読むのが苦手だと親子でストレスがたまりますよね。
私も、発達障害グレーゾーンの娘がいて、いろんなことが苦手なので気持ちはとてもわかります!
以前、私がみた事例で教科書やテストを読むのが苦手な男の子がいましたが、デイジー教科書を活用してからは勉強も宿題もストレスなくできるようになりました。
- 文章を読むことが苦手な子どもにおすすめなグッズの紹介
- 小学校6年生の男の子がテストや音読ができるようになった事例
この記事を読むことで、教科書やテストを読むのが苦手な子どもが、ストレスなく学校生活や宿題ができるようになる解決策を知ることができます。
読むことが苦手な子に使って欲しい教科書
文章を読むのが苦手な子どもが、ストレスなく学校生活を送るには「デイジー教科書」がおすすめです!
小学校6年生男の子の事例でも「デイジー教科書」を活用して親子ケンカがなくなりました!
デイジー教科書
デイジー教科書の特徴は次のとおりです。
- ふりがながある
- 音読で読み上げてくれる
- ハイライトで今どこを読んでいるかがわかる
「パソコンや・iPadを使って教科書が読める」ので誰でも簡単に利用できます。
みんなと同じように授業が受けられてうれしい!
自分で全部読まなくても読み上げてくれるので、授業やテストの内容が理解できテストで点数が取れるようになりました!
\ デイジー教科書の説明や申し込みはこちらです! /
読むのが苦手な子だけではなく、他の子も気軽に使えるようになれば勉強がもっと楽しくなりますよね♪
デイジー教科書で解決した小6男子の事例を紹介!
私がみた小学6年生の男の子は、デイジー教科書を取り入れることで学校が楽しくなりました。
デイジー教科書を活用する前は、文章を読む授業のたびに
教科書がうまく読めない、、、
全然みんなについていけない、、、
とストレスがたまって学校を心から楽しめていませんでした。
しかし、デイジー教科書を取り入れてからは
みんなと一緒に勉強ができて楽しい!
と自信がつき、学校生活を楽しめるようになれたのです。
お子さんが「読むこと」の多い学校生活で悩んでいる方は、ぜひデイジー教科書を活用してみてください!
デイジー教科書を活用する前の小6男子の悩み
私がみた小学6年生の男の子は、文章を読むのが苦手で音読の宿題は親子で大変でした。
毎日このようなやり取りがあったとのことです。
くまの、、おや、、、ん~読めない、、、
そうそう、がんばって!
おやこは、、、やま、、、ん~ん~
(なかなか終わらない、、、)
こんなやり取りが続き、親子で苦労していました。
お母さんはストレスがたまってしまい
昨日もやったころだから、もう少し早く読めないの?
とつい息子に言ってしまい、親子のケンカになることも珍しくなかったそうです。
デイジー教科書を活用してからの小6男子の変化
デイジー教科書を取り入れてからは、文章を理解する力が見違えるように上がっていきました!
ふりがなもあり、デジタルで読み上げてくれるので、音読の宿題を楽しむようになり
お母さん、音読やるよ~!
と積極的になっていきました。
なんと、ケンカまでしていた音読の時間が「親子の楽しい時間」に変わりましたよ!
まとめ:読むのが苦手な子どもはデイジー教科書を活用しよう!
この記事では、文章を読むのが苦手な子にピッタリな「デイジー教科書」について、小学6年生の男の子がどのように改善していったのかを実例をもとに紹介しました。
教科書やテストの文章を読むのが苦手な小学6年生の男の子は、テストの点数が取れず音読も大変でしたが、デイジー教科書を活用してからは、自信がつき学校が楽しくなりました。
デイジー教科書を取り入れることで、みんなと同じように授業が受けられて、音読にストレスを感じることもなくなるので、お悩みの方はぜひ「デイジー教科書」を活用してみてください!
\ デイジー教科書の説明や申し込みはこちらです! /
選択肢の1つとして誰でも選べるように、デイジー教科書が広まって欲しいと心から願っています♪